京都帝国大学卒業論文「 A STUDY OF TENNYSON'S "IN MEMORIAM"」
ヴィクトリア調を代表するイギリス詩人の1人、アルフレッド・テニスンの傑作『インメモリアム』 (In Memoriam) に関する精緻な研究論文です。製本されたのは戦前の昭和7(1932)年。表題は「 A STUDY OF TENNYSON'S "IN MEMORIAM"」となっております。
本文中には指導教授のものと思われる朱書きが多数あり、当時の研究者のレベルの高さが窺えます。京大の歴史から言えばあの滝川事件前年に製本された論文であり、極めて貴重な一冊です。朱入れされたものは当然この世に一冊しか現存しておりません。
研究に携わる家柄の為手元にありますが、蔵書が膨大にある為、現在整理しております。価値のわかる方にお譲り出来れば幸いです。
年代物につき表紙の傷や焼けはありますが、読むのに問題はありません。当時の論文の雰囲気やレベルの高さは十分に感じられるかと存じます。
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